2026-07-31 07:31:55
SKハイニックス株は6月の高値から52%下落。UBSは、AIメモリ需要の急増を背景にROEの格差が21ポイントあると見ている
UBSのリサーチ(7月29日発表)によると、SK Hynixの株価は6月22日の高値から52%下落し、現在は1.66倍のP/B(株価純資産倍率)で取引されており、長期のROE(自己資本利益率)はわずか18.9%にとどまることを示唆しています。 しかしUBSは、同社が2027年から2031年にかけて平均ROE 40.2%を達成すると予想しており、その差は21ポイントです。UBSは、AIによるメモリ需要の加速と、長期の供給契約による需要の維持を根拠に「買い」の評価を維持しています。 また同銀行は目標株価を3.2百万ウォンから300万ウォンに引き下げ、SK Hynixが2026年下半期(H2 2026)に約1兆2千億ウォン規模の自社株買いを実施すると見込んでいます。さらに、フリーキャッシュフローの50%を株主への還元に充てる計画です。