ハードウェア需要が堅調な中、アジア株は米国債利回りの急上昇にも持ちこたえる
アジアの株式市場は、米10年国債利回りが5%を超え、フィラデルフィア半導体指数が急落したにもかかわらず、15日午前10時33分時点で底堅さを示した。市場参加者は、この安定性について、リスクがすでに織り込まれていることに加え、実物ハードウエアへの設備投資(CAPEX)の実行に対する信頼が維持されているためだとみている。投資家のコンセンサスは、AIソフトウエア開発が一時的な減速に直面する可能性はあるものの、大手テクノロジー企業によるデータセンターや電力インフラへの投資は維持されており、ハードウエアのサプライチェーンへの需要とソフトウエアへの懸念は別物だというものだ。 15日、アジア株価指数は下落幅を限定 ヨンハップ・インフォマックス・アジア指数の15日午前10時33分時点のデータによると、日本の日経225指数は489.52ポイント(0.77%)上昇し、63,982.51となった。台湾加権指数も0.13%上昇して45,920.32となり、堅調さを維持した。 中国本土市場は下落幅を抑え、上海総合指数は0.13%安の3,880.13、深セン総合指数は0.16%安の2,460.33となった。香港の
LucasBennett·17分前
