任天堂『ゼルダの伝説』40周年ダイレクト:「時のオカリナ」リメイク版、11月5日にSwitch 2で発売

Key Takeaways

  • Nintendoは、『ゼルダの伝説 時のオカリナ リメイク』をSwitch 2向けに11月5日に発売すると発表した。
  • 台湾のパッケージ版は2,080台湾ドルで、予約受付を即時開始し、特別仕様の本体エディションも用意される。
  • リメイク版では、手動ジャンプ、ダッシュ、アイテムの素早い切り替え、新たなミッションログシステム、インタラクティブなオカリナ用アクセサリーが追加される。

任天堂は9月8日に「ゼルダの伝説 40周年ダイレクト」を開催し、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイク版を11月5日にNintendo Switch 2向けに発売すると正式発表した。パッケージ版の価格は2,080台湾ドルで、同日より予約受付を開始する。同時に、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』特別仕様のNintendo Switch 2本体も発表され、日本国内版の希望小売価格は62,980円となる。

ゼルダ40周年ダイレクトの発表内容

任天堂は9月8日の「ゼルダの伝説 40周年ダイレクト」で、『時のオカリナ』リメイク版の最新トレーラーと実機映像を公開し、11月5日にNintendo Switch 2向けに発売すると発表した。台湾版パッケージの価格は2,080台湾ドルで、同日より予約受付を開始する。同時に発表された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』特別仕様Nintendo Switch 2本体の日本国内版希望小売価格は62,980円(約1万2,900台湾ドル)となる。

操作システムについては、リメイク版で手動ジャンプ、ダッシュ、アイテムの素早い切り替え、モーション操作による照準が追加された。全体のマップ構造は、原作のエリア分けとロード画面のデザインを維持しており、城下町にはミニゲームを備えた店舗の新たな場面がいくつか追加されている。

時のオカリナリメイク版の予告編と実機映像における7つの注目ポイント

9月8日に公開された予告編と実機映像から、注目すべき7つのポイントは以下のとおり。

インターフェースを全面刷新:リンクはオカリナを装備していなくても方向キーで演奏できる。アイテム欄はスクロール可能な単一メニューに変更され、画面上ではルピーのカウンターを確認できない。

回転斬りが復活:予告編では、リンクが砂漠のコロッサスで敵に溜め回転斬りを繰り出す場面が映され、原作の剣技システムが維持されている。

フクロウに乗った飛行が三人称視点に変更:原作では、フクロウに乗って高速移動する際は一人称視点だったが、リメイク版ではハイリア湖の上空を飛ぶ場面が三人称視点で描かれている。

大妖精のデザインは変更なし:アートスタイルが写実的な方向へ転換したにもかかわらず、大妖精の衣装デザインは原作の姿を維持している。

コッコのイースターエッグが復活:予告編にはコッコが2度登場し、1度は城下町を歩き回り、もう1度はリンクを乗せて滑空している。

ボスが登場:予告編の終盤にはゴーマやヴァルバジアなどのボスが登場し、ツインローバが氷属性の攻撃を繰り出そうとする場面も垣間見える。

町のミニゲームが復活:実機映像では、城下町の市場に射的場とボムチュウボウリング場の看板を確認できる。

追加機能の説明

リメイク版には複数の新機能が追加される。新たなメニュー「Threads of Time」がクエスト記録システムとして機能し、イベントシーンはフルボイスになる。プレイヤーはマイクに向かってメロディーをハミングすることでオカリナを演奏でき、原作の音楽インタラクションをさらに発展させている。任天堂はさらに、ゲームと連動する実物のオカリナ(陶製笛)アクセサリーを発売すると発表した。

時のオカリナ原作の歴史的地位

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』原作は1998年にNINTENDO 64向けに発売され、全世界で760万本を売り上げた。『ファミ通』で初めて満点を獲得したゲームであり、Metacriticでは99点を記録し、2022年には世界ビデオゲームの殿堂入りを果たした。

技術革新の面では、1998年は3Dゲーム発展の黎明期にあたり、ゼルダ開発チームは京都・太秦の撮影所を訪れて時代劇の殺陣を見学し、「Z注目システム」を設計した。これにより、プレイヤーはボタン一つで敵に視点を固定できるようになり、その後、3Dアクションゲームの標準的な仕組みとなった。『スーパーマリオ64』と並び、3Dゲーム発展史における重要な礎とされている。GTAシリーズの元プロデューサーでRockstar元副社長のDan Houserは、マリオやゼルダから影響を受けていないと主張する3Dゲーム開発会社は、すべて嘘をついていると述べた。

リメイク版の位置づけ

リメイク内容の位置づけについては、現時点の実機映像を見る限り、『時のオカリナ』リメイク版は全体の構成、敵、パズルのデザインが原作と非常に近く、『バイオハザード RE:2』や『ファイナルファンタジーVII リメイク』のようにゲーム内容を大幅に刷新してはいない。位置づけとしては、再解釈というよりも高品質なリニューアルに近い。新たなアートスタイルは写実性と童話的な色彩を融合しており、プレイヤーの反応は分かれている。一部のキャラクターデザインはやや不気味だと受け止められている一方、森や湖などの環境美術は好評を得ている。

市場背景については、リメイク版が外部から高い期待を集めるGTA 6と同じ月(2026年11月)に発売されるため、一部のプレイヤーはこの対決を「史上最強 vs 現代最強」と表現している。

よくある質問

ゼルダの伝説 時のオカリナリメイク版の発売日、プラットフォーム、台湾版パッケージ価格は?

任天堂が2026年9月8日の「ゼルダの伝説 40周年ダイレクト」で発表した内容によると、リメイク版は11月5日にNintendo Switch 2向けに発売され、台湾版パッケージの価格は2,080台湾ドルで、同日より予約受付が開始される。

時のオカリナリメイク版の予告編における7つの注目ポイントのうち、代表的な操作と機能の変更点は?

7つのポイントには、インターフェースの全面刷新(方向キーで直接オカリナを演奏、スクロール可能なアイテム欄)、回転斬りの復活、フクロウに乗った飛行の三人称視点への変更のほか、新たな「Threads of Time」クエスト記録メニュー、イベントシーンのフルボイス化、マイクを使ったオカリナ演奏機能が含まれる。

時のオカリナ原作のゲーム史における評価と歴史的地位は?

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』原作は1998年に発売され、全世界で760万本を売り上げた。『ファミ通』で初めて満点を獲得したゲームであり、Metacriticでは99点を記録し、2022年には世界ビデオゲームの殿堂入りを果たした。また、同作が生み出したZ注目システムは、3Dアクションゲームの標準的な仕組みとなった。

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