エヌビディアの売上高予想70%で米国株上昇、次はウォーシュ氏の講演
米国株価指数は8月27日(現地時間)、NVIDIAが売上高見通しを大幅に上方修正したことで、人工知能(AI)ブームが終わったとの懸念が和らぎ、上昇した。NVIDIA株は、2028会計年度の売上高が約70%増加するとの見通しを示し、モルガン・スタンレーの52%予想や市場コンセンサスの約40%を大きく上回ったことを受け、8.74%高の227.98となった。半導体株にも上昇が波及し、Broadcomは4.49%、Intelは4.36%、SK hynix ADRは2.27%上昇した。一方、ソフトウェア企業のCrowdStrikeとSalesforceは、AIを追い風とする好業績を受け、それぞれ20.50%、22%急騰した。NASDAQ総合指数は1.57%高の26,541.35、S&P 500は0.72%高の7,730.99、ダウ工業株30種平均は0.20%高の53,569.44となった。投資家の関心は現在、8月28日に予定されているFRB(連邦準備制度理事会)のケビン・ウォーシュ議長による初のジャクソンホール講演に移っている。FRB当局者は、最近の労働市場の安定にもかかわらず、インフレへの懸念
LucasBennett·14分前
