トランプ氏、ベネズエラ産原油で米国の戦略石油備蓄を補充すると発表
米国のドナルド・トランプ大統領は5月30日(現地時間)、前大統領のジョー・バイデン氏によって戦略石油備蓄(SPR)が「事実上枯渇した」として、ベネズエラ産原油を使ってSPRを補充する計画を発表した。トランプ氏はTruth Socialへの投稿で、補充作業は間もなく始まると述べ、これを「ベネズエラから米国民への贈り物」と表現した。この発表は、トランプ氏が前日、米国がベネズエラと「世界史上最大の石油取引」をまとめ、納税者に負担をかけない民間パートナーシップを通じて、6500億バレル超の原油に対する過半数の支配権を確保したと述べたことに続くものだ。 米国、民間パートナーシップを通じて55%の支配権を確保 トランプ氏は、民間企業とのパートナーシップを通じて、ベネズエラの確認埋蔵量である6500億バレル超の原油に対する過半数の支配権を米国が確保したと述べた。6500億バレルは、ベネズエラの原油総埋蔵量の22%に相当する。AP通信が引用したトランプ政権高官によると、米政府は、新設企業の株式取得と原油を原価で購入する権利を組み合わせることで、総生産量の55%に対する実質的な権利を保有している。 よく
LucasBennett·9分前
