ホルムズ海峡付近で米イランの軍事的緊張がさらに高まり、原油価格が上昇
7月15日に米軍とイラン軍の対立が激化し、地政学的な緊張がホルムズ海峡周辺で高まるなか、国際原油価格が上昇した。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で、8月渡しのウェスト・テキサス・インターミディエット(WTI)原油は1バレル当たり$0.26高い$79.60となった。一方、9月渡しのブレント原油は$0.22高い$84.95/バレルまで上昇した。価格上昇は、Axiosによれば、ドナルド・トランプ大統領がホルムズ海峡近くで継続する米軍事作戦の範囲を大幅に拡大することを検討しているとの報道を受けたものだった。同海峡は世界のエネルギー供給にとって重要な海上の関門(チョークポイント)であり、米軍は現在、この地域およびイラン南部沿岸での目標に対する空爆を5日連続で行っている。 7月15日のWTI・ブレント原油の上昇後 7月15日(米東部時間)に、NYMEXで8月渡しのWTI原油は1バレル当たり$79.60で取引を終えた。前回のセッションから$0.26(0.33%)の上昇となる。9月渡しのブレント原油は$84.95/バレルで着地し、前回終値から$0.22(0.26%)の上昇だった。小幅な
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LucasBennett·07-15 22:03
