世界的な規制の相違が広がる中、BISトップがステーブルコインの決済手段としての信頼性に疑問を呈す
ロイターによると、8月28日(金)、BISのゼネラルマネージャーであるPablo Hernández de Cos氏は、ステーブルコインが大規模な決済手段として信頼性をもって機能できるのか疑問を呈した。同氏は、通貨システムの中核を維持しつつトークン化を活用するには、トークン化された銀行預金の方が有力な代替手段になると主張した。 同時期にBIS傘下の金融安定研究所が実施した調査では、5つの主要市場(米国、EU、英国、香港、シンガポール)におけるステーブルコイン規制に大きな違いがあることが明らかになった。米国とシンガポールは非銀行発行体に対して比較的厳格なアプローチを取っている一方、香港、英国、EUでは、個別の認可を取得すれば追加的な活動が認められている。
GateNews·08-29 10:19
