SK D&Dの株価は5月28日午前、金融監督院が同社の大規模な株主割当増資に関する証券届出書の効力発生を発表したことを受け、8.40%下落し、4,200ウォンとなった。下落は、金融監督院が午前7時30分、5月18日に提出された訂正済みの証券届出書の効力が発生したと発表した後に起きた。既存株式の約240%に相当する新株を発行する今回の増資をめぐっては、5月初めに同社が提出した当初の届出書について規制当局から訂正を求められたことを受け、投資家の間で株式価値の希薄化に対する懸念が高まっている。 5月28日午前10時4分時点で、SK D&Dは前日終値から385ウォン安の4,200ウォンで取引されていた。 金融監督院、5月28日に証券届出書の効力発生を発表 金融監督院は5月28日午前7時30分、株主割当増資に関するSK D&Dの証券届出書の効力が発生したと明らかにした。同社は金融監督院から訂正を求められたことを受け、5月18日に訂正済みの届出書を提出していた。 SK D&D、債務返済のため1,367億ウォン規模の増資を計画 SK D&Dの取締役会は4月28日の取引終了後、株主割当増資を承認した。