2026-07-30 19:42:13
Microsoftの$175B CapexはAzureの加速によって報われる一方で、Metaの$145B Planは決算未達となり罰を受ける。
7月29日、MicrosoftとMetaは決算を発表したが、双方が大規模な人工知能(AI)の設備投資(capex)計画を打ち出していたにもかかわらず、市場の反応は大きく食い違った。Microsoftの株価は上昇した。2026年のcapexとしてすでに1,750億ドルが計上されており、Azureの収益が加速していることや、契約残高が増加していることを報告したためだ。一方Metaの株価は、決算の見通しが外れた後、3四半期目のガイダンスが弱く、そしてcapex見通しが1,300億ドル〜1,450億ドルへと絞り込まれたのを受けて下落した。 Microsoftは、Azureの売上高が年換算で1,000億ドルを超え、2026会計年度に41%成長したと報告。第4四半期は43%成長で、9月(September)四半期では45%の伸びが見込まれるとしている。商用の未充足パフォーマンス義務(残存履行契約)額は6,780億ドルに達し、前四半期の6,270億ドルから増加した。Metaは、第2四半期の売上高を608億ドルと発表し、予想を上回ったものの、1株当たり利益は6.18ドルで、コンセンサスの7.19ドルを