米国10年国債利回り、イラン情勢の緊迫化を受け8月18日に4.738%へ上昇
聯合インフォマックスによると、8月18日午前8時57分(米東部時間)時点で、米10年国債利回りは1.30ベーシスポイント上昇して4.738%となり、3日連続の上昇となった。2年債利回りは1.60ベーシスポイント上昇して4.198%となった一方、30年債利回りは5.317%に達し、2007年以来の最高水準を記録した。 この債券売りは、地政学的リスクへの懸念が高まっていることを反映している。米国とイランの停戦合意は進展がないまま期限切れとなり、ホルムズ海峡は大部分が封鎖された状態にある。今週の1日当たりの船舶通航数はわずか3隻に落ち込み、戦争前の100隻超から大幅に減少した。一方、米国の連邦債務は約40兆ドルに膨らみ、純利払い費は今年、GDPの3.2%を超えると予測されている。これは第二次世界大戦以降で最も高い比率となる。
GateNews·08-18 15:45
