米国とイランの和平合意を受けてマイクロン株が8%急騰、メモリーチップの上昇が追い風に
月曜の米国時間の寄り前取引でミクロン株が8%上昇し、メモリーチップ株の上げを牽引した。この上昇は、トランプ米大統領とイラン・当局者による平和合意の発表を受けたもので、数カ月に及ぶ対立を終結させ、ホルムズ海峡を再開通させる見通しだ。ラウンドヒル・メモリーETF(DRAM)は6%上昇し、SKハイニックスとサムスンの上げが下支えとなった。両社は月曜のソウルでそれぞれ6.4%と4.5%上昇している。この上昇は、AIデータセンターの増設によって押し上げられているメモリー部品への継続的な需要を反映しており、ミクロンは6月24日に会計年度第3四半期の決算を発表する予定だ。 メモリーチップ関連株が月曜に幅広く上昇 セーゲイト株は6%上昇し、サンディスクおよびウエスタン・デジタル株はそれぞれ5.6%上昇した。SKハイニックス、サムスン、ミクロンはラウンドヒル・メモリーETF(DRAM)の上位3銘柄で、同ETFは6%上昇した。寄り前の動きで、ミクロンは時価総額1,000ドルの水準を突破し、1,056ドルで取引されていた。同社株は年初来で250%上昇している。 トランプが日曜に平和合意の詳細を発表 トランプ
LucasBennett·06-15 09:33
