北朝鮮の前軍方のハッカーが2つの大国の銀行に侵入し、資金を暗号資産ウォレットへ送金して盗み取った
脱北者が運営する『デイリー・ノースコリア(Daily NK)』の報道によると、北朝鮮偵察総局(現・偵察情報総局)を退役した軍事ハッカーで構成される犯罪グループが、最近、朝鮮中央銀行と貿易銀行の内部ネットワーク・システムに侵入したことが判明した。北朝鮮国家情報院は7月12日、平壌市内の一つの安全な隠れ家を急襲し、マネーロンダリングを行っていた首謀者とIT関係者を逮捕した。さらに、数十万ドル相当のコンピューター機器と、複数の未登録の携帯電話端末を押収した。 犯罪グループの構成:前偵察総局の退役軍人と大学のエリートによる異業種の組み合わせ 今回の事件の首謀者は、北朝鮮偵察総局(現・偵察情報総局。長期にわたりネットスパイ行為やハッカー活動で知られる)から転役した退役軍人の一部だ。退役後、彼らは金策工業総合大学と平壌理工大学の若手IT人材を勧誘し、国家の監視を意図的に回避する暗号資産取引ネットワークを共同で構築した。目的は、自分たちが外貨を稼ぎ、富を蓄積することにある。 グループは、中国製の特殊無線通信機器と暗号化通信ソフトを使用し、軍務時代および大学時代に培ったハッカー技術を活用して、2つの銀
MarketWhisper·07-28 03:23




