The Informationによると、NvidiaはAIデータラベリングのスタートアップ企業Mercorへの出資について協議しており、新たな資金調達ラウンドで同社の評価額を200億ドルとする見通しだという。これは、設立から3年となる同社の10月時点の評価額100億ドルの2倍にあたる。既存投資家であるベンチャーキャピタル企業のGeneral Catalystが、今回の投資協議を主導している。 前四半期、Nvidiaはドメイン専門家が精選した高品質なデータの対価として、Mercorに数千万ドルを支払った。このデータは、Nvidiaが最近公開したNemotronのオープンソースAIモデルに統合された。今回の投資は、Nvidiaがベンチャーキャピタル投資を大幅に拡大していることを示すものだ。同社は、4月に終了する会計四半期に、非公開企業への投資として186億ドルを投じた。