ドルは2日連続で下落し、米PPIが予想を下回ったことでドルが下がる一方、英ニュースを受けてポンドは急騰
7月15日、米ドルは2営業日連続で下落した。予想を下回る小売物価(卸売物価)データと、英ポンドの急騰が重しとなった。6大通貨に対するドルの強さを示すドル指数(DXY)は、6月の生産者物価指数(PPI)が市場予想を下回ったことで、連邦準備制度理事会(FRB)が現行の政策スタンスを維持するとの見方を補強し、0.415%下落して100.515となった。労働党内の右寄りの人物として知られる英国のシャバナ・マフムード内務相が、財務相(Exchequer)の次期長官に就任する見通しだという報道が、英ポンドの急騰の引き金となり、財政規律への自信を押し上げた。 主要通貨が強含む中、ドル指数は0.415%下落 7月15日米東部時間午後4時時点で、ドル円相場は162.230円となり、米ニューヨーク前営業日終値162.208円から0.022円(0.014%)上昇した。これはYonhap Infomaxによる。ユーロドル相場は1.14639ドルへと0.00436ドル(0.382%)上昇した。ドル指数(DXY)は100.515へ0.419ポイント(0.415%)下落し、大手通貨に対するドルの幅広い弱含みを反映し
LucasBennett·07-15 22:30
