UBS、脱ドル化を背景に、金価格は12カ月以内に1オンス当たり5,400ドルに達すると予測
UBSのチーフ・インベストメント・オフィスによると、脱ドル化の加速とドル安を背景に、金価格は今後12カ月で1オンス当たり5,400ドルに達する可能性がある。スイスの同銀行は、金価格が今月およそ15%上昇する一方、ドル指数は過去1カ月で2.4%低下したと指摘した。UBSは、7月に中国人民銀行が20トンの金を購入したこと(2023年10月以来最大の月間増加)を含む、中央銀行による堅調な需要が主要な支援要因だと述べた。同銀行は、米国の財政問題への懸念と、世界各国の中央銀行による通貨分散の継続を背景に、金は米ドルから長期的に離れる動きの明確な恩恵を受けるとみている。
UBS-0.58%
GateNews·08-28 14:26
