2026-08-25 21:25:48
KOSPIは8月25日、日中に4.3%下落した後、0.68%上昇。外国人投資家は8月27~28日の政策イベントを注視
毎日経済新聞によると、韓国のKOSPI総合指数は8月25日、0.68%上昇して6,742.74で取引を終えた。午前中には4.3%下落して約6,400まで値を下げたものの、その後、下落分を完全に取り戻した。マクロ経済をめぐる不透明感が広がる中、ベンチマーク指数はおおむね横ばい圏で推移した。外国人投資家は3兆8,200億ウォン相当の株式を売却し、7月28日以来最大の売り越しを記録した。また、8月19日から25日まで9取引日連続で資金が純流出し、その総額は9兆4,400億ウォンに達した。 市場の焦点は今週、2つの重要なイベントに移っている。8月27日に予定されている韓国銀行の金融政策決定会合と、8月28日にジャクソンホールで行われる米連邦準備制度理事会(FRB)のケビン・ウォッシュ議長による初の政策演説だ。アナリストは、これらのイベントが金融政策の方向性の乖離を示唆し、リスク資産への資金フローに影響を及ぼす可能性があることから、市場のボラティリティは高い状態が続く可能性が高いと指摘している。