SKハイニックスADRは7月10日のナスダックでの上場開始以来、ソウル上場株に対して16〜51%のプレミアムで取引されている。
WSJのシニア・マーケット・コラムニストであるジェームズ・マッキントッシュ氏によると、7月26日時点でSKハイニックスの米国預託証券(ADRs)は、7月10日にナスダックで取引を開始して以来、同社の韓国上場株に対して16〜51%のプレミアムで取引されている。これほど大きなプレミアムは、需要が高い一方でADRsの供給が限られていることに加え、米国と韓国の上場をまたいだ双方方向の裁定取引を妨げる規制上の制約によってもたらされている。取引コスト、為替リスク、税制の違いが小幅なプレミアムを正当化する場合はあるものの、マッキントッシュ氏は、現在のギャップは正当化される水準を大きく上回っており、米国市場における半導体株への需要がコントロールされていないことを示していると指摘した。
GateNews·07-26 21:07
