日本の生命保険会社が抱える国債の含み損、6月末時点で60%急増し30兆8,600億円に
日経アジアによると、日本の大手生命保険会社は6月末時点で、日本国債(JGB)に303.86兆円(約272.85兆韓国ウォン)の含み損を抱えた。これは調査対象となった14社のうち13社のデータに基づくもので、前年同期比で60%急増した。これらの含み損は現在、同セクターが国内株式で得ている含み益30.03兆円(約265.5兆韓国ウォン)を上回っている。 含み損が急増した背景には、債券価格と逆方向に動く日本国債利回りの上昇がある。30年物国債利回りは6月末までに3.9%へ上昇し、保険会社が保有する債券の価値を押し下げた。日本の10年物国債利回りは今朝、2.94%に達し、1996年9月以来、およそ30年ぶりの高水準となった。これは、日本銀行によるさらなる利上げへの期待と、財政拡大への懸念が要因となっている。
GateNews·08-18 04:02


