2026-09-19 06:14:11
Nscale、米国IPOを本日申請 エヌビディアが5%以上を保有する中、30億ドルの調達を計画
Beatingによると、AIインフラ運営会社のNscaleは本日(9月19日)、米国証券取引委員会(SEC)にIPO登録届出書を提出し、最大30億ドルの調達を目指しています。同社はニューヨーク証券取引所にティッカーシンボル「NSCL」で上場する予定です。Nscaleは2024年初頭に暗号資産マイニング事業から分離され、その後、AIデータセンターサービスへと事業を移行しました。 Nscaleは、合計1,000万キロワットを超える電力容量を備え、契約総額が約1,030億ドルに上るデータセンターを運営・管理しています。この契約総額には、8月に発表されたAnthropicとの450億ドルのリース契約も含まれます。同社の顧客には、エヌビディアやマイクロソフトなどが含まれます。6月30日までの6カ月間に、Nscaleの売上高は前年同期比で12倍超の1億4,060万ドルに急増しました。一方、純損失は前年同期の3億6,890万ドルから10億2,000万ドルに拡大しました。エヌビディアはNscaleの議決権のない株式の5%超を保有しており、10億ドルの転換社債型融資を提供する予定です。