Operaの共同創業者が、暗号資産の禁止を提案した。
ヨン・フォン・テッツナー氏(Opera Software共同創業者兼Vivaldi Technologies CEO)は、暗号資産を政治プロセスに影響を与える手段とみなし、その禁止を提案した。同氏によれば、暗号資産業界に規制がないことは、世界に悪影響を及ぼす可能性がある。 フォン・テッツナー氏は、暗号資産を世論操作や民主主義の弱体化に利用される、制御不能なテクノロジーだと評した。また、広告表示を目的としたユーザープロファイリングや、コンテンツを生成するアルゴリズムについても、同様に禁止すべきだと提案した。同氏によれば、「暗号資産をめぐる熱狂を取り除けば、そこに見つかるのは通貨を装った金融ピラミッド以外に何もない」。 暗号資産に対するフォン・テッツナー氏の批判の歴史 フォン・テッツナー氏は以前からデジタル資産を批判している。同氏は以前、暗号資産は価格変動が大きいため、一般的な決済手段になる可能性は低いと主張した。ブラウザー開発者でもある同氏は、ビットコインのマイニングについて電力を過剰に消費すると批判し、暗号資産の実用性にも疑問を呈していた。 2022年1月、フォン・テッツナー氏は、Vi
AlexeiVolkov·09-14 05:18
