2026-11-05 13:45:31
モルガン・スタンレー、AMDのサーバーCPU事業の成長を受け台湾のサプライヤー8社を格上げ、PC関連株4銘柄を格下げ
モルガン・スタンレーは11月5日、AMDの業績と市場動向を踏まえ、台湾上場サプライヤー各社の見通しに差があるとするレポートを発表した。レポートによれば、AMDは2027年の世界PC出荷台数が2桁減になると予測しており、PC市場では需要の縮小が見込まれる一方、サーバーCPUの成長は堅調だ。AMDのVenice CPUはすでに第3四半期に出荷が始まっており、第4四半期にはクラウドサービスプロバイダーによる導入が拡大すると予想されている。 モルガン・スタンレーは8銘柄を「オーバーウェイト」(市場平均を上回る)に格上げした。対象はGaruda Technology (3533)、Wistron NeWeb (6669)、Unimicron (3037)、Nanya (8046)、King Yuan Electronics (2368)、Taiwan Light Electric (2383)、Gold Suntory Technology (6274)、Champion Core (8358)。一方、消費者向けPC需要の低迷へのエクスポージャーを理由に、Acer (2353)、Asus (23