ソニーとTSMC、日本のイメージセンサー生産に1兆円を投資
SonyとTSMCは、日本の熊本県でイメージセンサー向け次世代半導体を生産する合弁会社を設立するため、約1兆円を投資する計画で、2029年の量産開始を目指している。10日付のNikkeiの報道によると、両社は生産投資について近く合意し、2026年度中に合弁会社を設立する計画だという。この提携は、次世代イメージセンサーの開発・生産に向けて5月に締結された覚書に基づくもので、合弁会社への出資比率はSonyが約60%、TSMCが約40%となる。今回の協業は、AIの普及に伴って拡大するイメージセンサー需要への対応を目的としている。Sonyは、TSMCの先進的な半導体技術を活用し、中国系企業のOmniVisionやSamsung Electronicsなどの競合他社に対する競争優位性をさらに高めようとしている。 SonyとTSMC、1兆円を投じて合弁会社を設立 合弁会社は、熊本県菊陽町にあるSony Semiconductor Solutionsの既存のイメージセンサー工場に、大規模な開発施設と生産ラインを建設する。Nikkeiは、総投資額が約1兆円に達すると予測しており、これはSonyの半導体
LucasBennett·08-10 05:21




