金価格、米国のコアCPIが2.5%に減速する中で4,441ドルに到達、銀行は5,200ドルを予想
金価格は水曜日(12日)、米国の7月コア消費者物価指数(CPI)の発表を受け、1オンス当たり4,441.15ドルまで急騰した。同データでは年率インフレ率が2.5%に鈍化し、2021年3月以来の最低水準に並んだ。インフレの鈍化により、9月に連邦準備制度理事会(Fed)が利上げを行う圧力が和らぎ、金価格は6月30日の1オンス当たり3,943.29ドルの安値から12.63%上昇した。この反発は、上半期に最大29.53%下落した後の流れの反転を示している。この下落は、Walsh氏がFed議長に指名されたことや米国・イラン紛争の勃発を受けて米国の金融政策がよりタカ派的な姿勢に転じ、利下げの時期が先送りされたことを背景に起きた。金価格は1月下旬に1オンス当たり5,595ドルの高値を付けた後、年央まで続く長期的な調整局面に入った。 投資銀行、金価格の目標を4,900~5,200ドルに設定 Goldman Sachsは、年末までに金価格が1オンス当たり4,900ドルに達すると予測している。JPMorganは、第4四半期に価格が5,000ドルを上回ると予想している。UBSは目標価格を1オンス当たり5,2
LucasBennett·08-14 00:08
