Lucidの株は、レバレッジ型ETFの設定が中止され、NAVがマイナスに転じた後、上場廃止となった
GraniteSharesの「2X Long LCID Daily ETF(LCDL)」は、Lucid Groupの株価急落で純資産価値(NAV)がマイナスに転じた後、上場廃止手続きに入った。現地時間17日のGraniteSharesの発表によると、Lucid株の値動きを2倍で追随するレバレッジETFはNAVがゼロを下回り、直ちに上場廃止となった。下落の引き金は14日で、流動性危機と破産のうわさが広がる中でLucidの株価が日中に50%超急落し、スワップのカウンターパーティが契約条件に従ってデリバティブのポジションを即時に清算した。レバレッジETFの仕組みが損失を増幅させ、ファンドの1株当たりNAVはマイナス0.016ドル(約マイナス24ウォン)にまで下がり、投資家に残余資産は残らなかった。レバレッジETFはデリバティブを使って基礎となる資産のリターンを増幅する一方、大幅な市場下落局面では極めて大きな下方リスクを抱える。 GraniteShares LCDL ETF、Lucid株の崩落後にマイナスNAVを記録 引き金となったのは14日で、Lucidの株価が前営業日の終値から50%超下落
LCID-2.17%
LucasBennett·07-17 22:38
