2026-08-15 12:17:36
バンク・オブ・アメリカ、AIバブル下でAI大手株のロングとAI債券のショートを推奨(8月15日)
バンク・オブ・アメリカのストラテジスト、マイケル・ハートネット氏によると、8月15日時点で、現在のAIバブル下における最適な投資戦略は、AIテクノロジーのリーダー銘柄と出遅れ資産を同時にロングし、AI関連債券をショートすることだという。同銀行のブル・ベア・インジケーターは9.7から9.3へ小幅に低下したものの、売りシグナルを伴う極端な強気圏にとどまっている。一方、世界株式は5月以降上昇している。バンク・オブ・アメリカのプライベート・クライアントのデータによると、株式配分は過去最高の66.4%に達した一方、現金と債券の配分はそれぞれ過去最低と2022年以来の低水準に低下した。ハートネット氏は、歴史的にバブルがピークを迎える前には、新興市場や景気循環資産が波及効果の恩恵を受けてきたと指摘し、現在その候補となる可能性が高いのは消費関連株だと述べた。