2026-08-18 05:01:49
Meritz Securities、IB収益が21.9%減少するなか、2026年末までに香港に初の海外子会社を設立へ
The Factによると、韓国のメリッツ証券は2026年末までに、香港に初の海外子会社を設立する計画だ。これまで国内市場に注力してきた同社にとって、グローバル展開への第一歩となる。同社はすでに現地法人の初代法人長を選任し、上級管理職の採用を進めている。 この動きは、メリッツ証券の投資銀行部門の収益が2026年第2四半期に前年同期比21.9%減の81億7000万ウォンとなり、同社が低迷する韓国内市場の外に成長機会を求めるようになったことを受けたものだ。業界アナリストは、西側の金融ハブではなく香港を選ぶことには実務上の利点があると指摘している。ソウルとの時差が1時間しかないため本社とのリアルタイムの連携が可能であり、香港は依然としてアジア太平洋地域最大のオルタナティブ投資市場でもある。この決定は、案件発掘やストラクチャード・ファイナンスにおけるメリッツ証券の既存の能力を最大限に活用する、現実的な戦略を反映している。