2026-09-17 00:07:42
BTCは1時間足で0.23%上昇:FRBの3年ぶりの利上げと規制をめぐる不透明感が重なり、弱い反発では弱気基調を覆せず
2026年9月16日23:00から翌17日00:00(UTC)までの1時間足で、BTCは終値ベースで0.23%上昇した。価格は75,646.5~75,845.5 USDTで推移し、値幅は0.26%だった。BTCの現在価格は約76,219ドル、24時間騰落率は0.61%の上昇となっている。ただし、前回の取引時間帯に規制法案が否決されたことを受けて4.9%急落した後の、安値圏での弱い反発局面にある。取引量はわずか147.17 BTCと直近では極めて低く、市場参加が著しく乏しいため、この反発が幅広く支持されていないことを示している。 今回の急変の主な要因は、米連邦準備制度が3年ぶりに25ベーシスポイントの利上げを実施し、政策金利を3.75~4.00%に引き上げたことだ。これにより無リスク金利が直接上昇し、BTCをはじめとする利回りを生まない資産にバリュエーション面での圧力がかかった。トランプ氏は公然と金利を1%未満に引き下げるよう求めており、政治介入への懸念が強まるなか、市場では米連邦準備制度の独立性に対する不安も増している。同時に、「Clear Act」暗号資産規制法案は上院で可決されず、