米国がホルムズ海峡のララク島にあるイランのロケット発射装置2基を攻撃したことを受け、米国株先物は日曜深夜の時間外取引で下落した。7月下旬以来、米国による攻撃が確認されたのはこれが初めてとなる。東部夏時間午後9時53分時点で、ナスダック100先物は0.64%下落し、ダウ先物とS&P500先物もそれぞれ0.33%、0.44%下落した。 Fox Newsが米国の消息筋の情報として報じたところによると、イランはヨルダンに駐留する米軍を攻撃して応じたという。緊張の高まりを受け、エネルギー供給の制約に対する懸念が再燃し、世界の原油価格は上昇した。11月限のブレント原油先物は1.32%上昇し、1バレル=89.26ドルで取引された。