フィリピンのマニラ電力(Meralco)の利用者は、7月の電気料金が1キロワット時(kWh)あたりP0.3428上昇し、6月のP14.4833 per kWhから7月はP14.8261 per kWhへ住宅向けの総額料金が引き上げられる。増加の要因は燃料費の上昇、6月15日から始まるマランパヤ(Malampaya)天然ガス施設の予定された停止、そして電力供給が逼迫して電力の発電コストが押し上げられたことにある。この料金調整は、エネルギー規制委員会(ERC)が、別の申請について8月または9月までに判断する見通しであることに伴う。これにより、Meralcoの送配電(distribution)チャージが1キロワット時あたりP1.35からP2.34に引き上げられる可能性がある。 7月の発電チャージが1kWhあたりP0.1800増加 発電チャージは、6月のP9.0704 per kWhから、7月は1kWhあたりP0.1800増えてP9.2504 per kWhになった。発電チャージは、Meralcoが利用者から徴収し、電力供給業者に引き渡す「転嫁(pass-through)コスト」である。中東の