2026-09-02 01:05:35
Micron、台湾の労働組合によるストライキを回避するため、過去最高額の業績賞与を発表
ロイターによると、台湾の桃園市と台中市にあるMicronの労働組合は、ストライキの準備を進めている。組合は約15,000人の従業員のうち約10,000人を代表しており、組合員の80%超がストライキを支持している。Micronは、ボーナスの配分と利益分配の条件をめぐる対立を受け、従業員に過去最高額の業績ボーナスを支給すると発表した。 対立の核心は、インセンティブ制度にある。組合側は、現在の制度では同社の収益性が十分に反映されていないと主張し、2027会計年度から営業利益の15%に相当する四半期ごとの利益分配を要求している。世界第3位のメモリーチップメーカーであるMicronは、第3四半期の売上高が414億6,000万ドル、純利益が282億4,000万ドルだったと報告した。台湾はMicronにとって最大の生産拠点である。