Global Money Clubによると、日本の半導体部品メーカー2社は、人工知能(AI)インフラへの投資急増を背景に、8月上旬に過去最高益を報告した。村田製作所は2026年第1四半期(4~6月)に、四半期売上高5,023億円、営業利益985億円を計上し、前年同期比でそれぞれ20.7%、59.8%増加した。同社の積層セラミックコンデンサー(MLCC)はAIサーバーに不可欠な部品で、1台当たり数万個が必要とされる。 イビデンは四半期売上高1,232億円、営業利益269億円を報告し、前年同期比でそれぞれ26%、52%増加して市場予想を上回った。高性能AIチップとメインボードを接続する同社のFC-BGA基板は、需要が供給を上回る中、半導体サプライチェーンにおける重大なボトルネックとなっている。両社はAI需要と円安を主な追い風として挙げ、経営陣は通期業績見通しを上方修正した。
モルガン・スタンレーは8月10日、Chow Tai Fook(06181)の目標株価を590香港ドルから14%引き下げ、505香港ドルとした一方、「買い」推奨を維持した。また、金価格が13%下落し、第2四半期の業績に影響を及ぼしたことを理由に、2026年の売上高および利益予想を14%引き下げた。 同社は、第3四半期には金価格が安定すると予想しており、すでに改善の初期兆候が見られている。Chow Tai Fookの複数の店舗では、8月初旬に顧客の行列が再び見られるようになった。
聯合インフォマックスによると、HD現代重工業は本日、Koba Energy Groupと、HiMSEN 9.6MWエンジンをベースとする発電設備を、米国の大手テクノロジー企業が運営するデータセンターに供給する契約を締結した。契約規模は発電容量1,000MW、金額は約9,560億韓国ウォンに上り、HD現代重工業にとって過去最大の発電用エンジン供給契約となる。Koba Energy Groupは、エネルギーインフラおよびエンジニアリングを専門とする企業で、データセンタープロジェクトをはじめとする各種インフラ事業向けに、ガス、LNG、電力関連製品を提供している。