LH、資金調達の多様化に向け、9年ぶりに表面利率3.65%のカナダドル建て債券を発行
韓国土地住宅公社(LH)は24日、2億カナダドルの私募債の条件決定を完了し、5月1日に決済する予定だ。5年満期の固定利付債で、クーポンは3.65%。LHは、資金調達源の多様化と調達コストの削減を目的に今回の発行を実施した。政府の住宅供給拡大政策を受けて公企業による債券発行の増加に対する懸念が高まり、国内信用市場で警戒感が強まる中での発行となる。今回の発行は、韓国の公企業によるカナダドル債として約9年ぶりであり、LHにとって初めてのカナダドル債市場への参入となる。 LH、金利3.65%で2億カナダドルの債券を発行 LHは24日、2億カナダドルの私募債の条件を決定し、5月1日に決済する予定だ。今回の取引は、クーポン3.65%、満期5年の固定利付債1本で構成される。LHにとって初のカナダドル債発行であり、韓国の公企業によるカナダドル債としては2017年以来初めてとなる。Standard Charteredが単独ブックランナーを務めた。LHの国際信用格付けは、Moody’sがAa2、S&PがAAとなっている。 国内信用市場への懸念が外貨調達戦略を後押し LHによるカナダドル債の発行は、利上げ局
CAD0.12%
STANDARD CHARTERED1.71%
LucasBennett·08-25 23:31
