原油価格、米イラン間の緊張と在庫減少を受けて3日続伸
国際原油価格は、米国とイランの緊張激化を背景に、9月2日(米国東部時間)に3営業日連続で上昇した。10月渡しのWTI原油は1バレル当たり91.01ドルで取引を終え、前日比0.79ドル(0.88%)上昇した。一方、11月渡しのブレント原油は1バレル当たり95.63ドルで取引を終え、0.98ドル(1.04%)上昇した。米国とイランの間で続く紛争は、原油市場に引き続き上昇圧力をかけている。米国の原油在庫が予想を上回る大幅なドローダウンとなったことも、さらなる支援材料となった。 トランプ氏、緊張激化を受けてイランへの攻撃再開を示唆 米国のドナルド・トランプ大統領は9月2日、イランへの攻撃を再開する作戦について「そう時間はかからない」と述べ、「望めばいつでも新たな攻撃を開始する用意がある」と付け加えた。これに対し、イラン最高国家安全保障会議(SNSC)のモフセン・レザーイ事務局長は、「戦場、外交、経済封鎖への対応として、イランの新たな戦略が相手の基盤を崩壊させるのを、まもなく目にすることになる」と警告した。 ホルムズ海峡 [聯合ニュース] 米国の原油在庫、445万バレル減少 米エネルギー情報局(
LucasBennett·09-02 21:23
