2026-09-09 13:12:36
エヌビディアがAstraを訓練し、ブロードコムが運用――クレイマー氏、両社を最大の勝者に挙げる
ジム・クレイマー氏は火曜日、9月3日に公開されたOpenAIのGPT-6 Astraのローンチによって、エヌビディアとブロードコムが株式市場で最も明確な勝者となる2社だと述べた。エヌビディアはAstraの開発に必要なコンピューティングインフラを供給しており、CEOのジェンスン・フアン氏は、このモデルが約100,000台のGrace Blackwellシステム上でトレーニングされた一方、さらに400,000個のチップが稼働を開始すると説明した。ブロードコムは、OpenAIによる大規模な推論展開向けのカスタムシリコン構築を支援している。 ブロードコムの直近四半期のAIチップ売上高は167億ドルとなり、前年同期比221%増を記録した。同社は、2027会計年度のAI半導体売上高が1,150億ドル、2028年には約2,300億ドルに達すると予測している。また同社は、OpenAIが大規模言語モデルの推論向けに社内で初めて設計したインテリジェンスプロセッサ「Jalapeno」を発表しており、ギガワット規模での展開が計画されている。