Anthropic、オープンソースの脆弱性をスキャンするAIを公開 NethermindとZEUSが申請
Anthropicは10月9日、オープンソースソフトウェアプロジェクトが、未公開モデルのClaude Mythosを含む最先端AIモデルを利用してコードの脆弱性スキャンを実施できる、申請制の「OSS Scanner」サービスを正式に開始した。サービス開始から24時間もたたないうちに、Ethereumクライアント開発者のNethermindやBitcoinウォレットのZEUSなど、暗号資産関連プロジェクトが相次いで申請を提出した。 OSS Scannerの仕組み:スキャン報告を参加プロジェクトへ直接送付 OSS Scannerは、Anthropicが以前実施していたProject Glasswing計画の継続・アップグレード版である。Glasswingの段階では、Anthropicはオープンソースソフトウェアの脆弱性を定期的にスキャンしていたが、発見した内容はすべて人手による審査を経てから報告する必要があった。Anthropicは公式発表で、人手による審査の速度が原因で、「脆弱性を常にできるだけ早く共有できるわけではない」と認めている。OSS Scannerの大きな変更点は、スキャン完了
Bisc·10-10 01:51
