マーク・キューバン氏、半導体チップが暗号資産の新たな資産クラスになると予測
マーク・キューバン氏は週末、「資産クラスとしてのチップが、新たな暗号資産になる」と宣言した。ダラス・マーベリックスのオーナーであり、Cost Plus Drugsの創業者でもある同氏が指したのは、ハイエンドの半導体チップ、特に人工知能システムを動かすGPUだ。これらは、大規模AIモデルの学習と運用に不可欠なインフラとなっている。近年は需要が供給を上回り、かつては単なるハードウェアと見なされていたものが、AIブームによって生み出された希少で非常に需要の高い資源へと変わった。 半導体チップが取引可能な資産として台頭 従来、コンピューターチップは時間の経過とともに価値を失う減価償却資産として扱われていた。AIブームはこの見方に疑問を投げかけている。現在、企業やデータセンターは先進的なプロセッサーの確保をめぐって激しく競争しており、中古チップや割り当て済みチップの流通市場も生まれ始めている。 キューバン氏の比較は、こうした希少性と実用性が、かつて暗号資産にのみ見られたような投機熱を生み出していると同氏が見ていることを示唆している。この発言がなされたタイミングも、そのインパクトを高めた。ここ数カ
OliverGrant·08-17 18:06
