2026-09-10 01:10:47
ホワイトハウス顧問、イランとの紛争が2029年まで続く可能性をトランプ氏に警告 トランプ氏の楽観的な見通しと矛盾
9月9日付のウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、ホワイトハウスの上級顧問らは、米国とイランの紛争が、2029年1月に終了するトランプ大統領の任期終了まで続く可能性があると、非公式に大統領へ警告した。これは、紛争はすぐに終わるという同大統領の公の発言と矛盾している。 ヴァンス副大統領とルビオ国務長官は、大統領執務室やシチュエーションルームでの非公開協議で、海上封鎖や制裁、軍事措置にもかかわらず、テヘランは何年にもわたって抵抗を続けられる可能性があるとトランプ氏に伝えた。紛争はすでに7カ月続いており、米兵18人が死亡している。国防総省は長期展開に向けて準備を進めており、中東への一部部隊の派遣期間を2027年まで延長するとともに、一部の防空部隊を同地域に無期限で配備している。