韓国の電池メーカーは、世界第2位の座を中国に奪われるリスクがある
ミロ・マクブライドは、カーネギー国際平和基金(Carnegie Endowment for International Peace)の研究者であり、10日に韓国の電池企業が「エネルギー安全保障のリスクと電池サプライチェーン強化戦略」と題するセミナーで、ソウルの国会議員会館(National Assembly Members' Hall)にて、世界で第2位の地位を失う恐れがあると警告した。マクブライドは、その脅威の原因を、中国の圧倒的な生産規模と、ナトリウムイオン電池における技術的リーダーシップにあるとした。警告は、2025年のデータで、中国企業が世界の電池市場の80%を獲得していることが示される中で出された。非中国市場でのシェアは、2024年に韓国が44%でリードしていたのが、2025年には中国が50%(韓国は37%)へと逆転している。 中国企業が非中国市場でのシェア首位を逆転 セミナーで提示されたデータによると、2025年時点で中国の電池メーカーは世界の電池市場の80%を占めていた。特に非中国市場では、中国企業のシェアは2025年に50%であるのに対し、韓国は37%だった。これは、2
LucasBennett·07-10 07:25
