IEAが2026年の石油需要が日量260万バレル減少すると予測する中、10月14日、ブレント原油価格は105ドル超を維持した。
IEA(国際エネルギー機関)の10月の石油市場レポートによると、10月14日時点でブレント原油は1バレル当たり105ドルを上回って推移し、約106.60ドルで取引されていた。一方、IEAは、2026年の世界の石油需要が日量260万バレル減少し、日量約1億240万バレルになると予測している。しかし、世界の石油供給はそれを上回る日量580万バレル減少し、日量1億70万バレルになると予測されており、供給不足が生じる見通しだ。この需給の不均衡に加え、在庫が2月下旬から9月にかけて5億900万バレル減少するなど大幅に取り崩されていることから、需要が弱まる中でも原油価格は高水準で推移し続けている。
GateNews·10-14 14:22
