日本株は0.59%上昇、半導体株が日経平均の上昇を主導
日本株は14日に上昇し、半導体株が上昇を主導した。日経平均株価は前営業日比405.21ポイント(0.59%)高の68,713.80で引けた。一方、TOPIXは21.16ポイント(0.51%)高の4,197.20で取引を終えた。米国市場でメモリーチップメーカーのSanDiskが13%超急騰するなど、前夜の米国株高を受けて半導体株が買われたことが上昇の原動力となった。ただし、取引時間中には利益確定売りにより、序盤の上昇幅が縮小した。 AIチップへの期待と野村の格上げでアドバンテストが過去最高値を更新 アドバンテストは日中に7%超上昇して過去最高値を更新した後、約2%高で引けた。半導体検査装置メーカーである同社にとって、AIチップをめぐる期待や、野村による目標価格の引き上げが追い風となった。野村はアドバンテストの目標価格を30,600円から42,400円に引き上げ、「同社は高性能コンピューティング(HPC)分野で強固な支配的地位を確保している」と述べた。キオクシアも堅調で、取引時間中には一時9%上昇したが、利益確定売りにより上昇幅を縮小した。 日本銀行(日銀)による早期利上げ観測が強まる中、
LucasBennett·08-14 08:53
