モルガン・スタンレー、Alphabetの投資判断を据え置き、TPUの1GW当たり収益予想を$27B に引き上げ
モルガン・スタンレーは26日(現地時間)、Alphabetに対する「オーバーウェイト」の投資判断と400ドルの目標株価を維持し、市場は同社のTensor Processing Unit(TPU)チップ事業の成長可能性を過小評価していると指摘した。同投資銀行は、TPUの売上高予想を従来の1ギガワット(GW)当たり200億ドルから約270億ドルに引き上げ、TPUの粗利益率予想も20%から30%に引き上げた。Alphabetの株価は年初来で10%以上上昇しているものの、人工知能(AI)への支出拡大による収益性や投資収益率への懸念から、過去3か月では約9%下落している。 モルガン・スタンレー、TPUの売上高と利益率の予想を引き上げ TheStreetが26日(現地時間)に報じたところによると、モルガン・スタンレーは、Alphabetが顧客に独自開発のTPUを販売した場合の売上高を、1GW当たり約270億ドルと試算した。これは従来予想の200億ドルから大幅な上方修正となる。同投資銀行は、TPUの粗利益率見通しも20%から30%に引き上げた。モルガン・スタンレーは、カスタム半導体の開発におけるAl
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