Ross Stores(ROST)は金曜日、既存店売上高が10%増加し、2四半期連続で2桁成長を達成した好調な第2四半期決算を受け、2026年通期の1株当たり利益(EPS)見通しを8.61~8.77ドルに引き上げた。第2四半期の売上高は13%増の63億ドル、1株当たり利益は2.66ドルとなり、いずれもウォール街の予想を上回った。 UBSは目標株価を239ドルに引き上げた一方、現在の株価にはこうした楽観的な見方の多くがすでに織り込まれているとして、ニュートラル評価を維持した。Citiはこの四半期を「卓越している」と評価し、2026年の利益予想にはさらなる上振れ余地があると見ている。一方、Barclaysは目標株価を298ドルに引き上げ、Rossの競合他社に対する実行力の優位性は依然として「大きい」と述べた。発表を受け、ROST株は4%上昇した。