香港警察、2026年上半期の詐欺被害総額が35億香港ドルに達したと報告、HK$84M Crypto事件も含む
明報によると、香港警察は8月15日、2026年上半期に同市で20,613件の詐欺事件が発生し、被害総額が約HK$3.5 billionに達したと明らかにした。投資詐欺は2,151件で、詐欺事件全体の約10分の1を占めた一方、被害額はHK$1.66 billionに上った。このうち1件の暗号資産投資詐欺事件では、HK$84 millionの被害が発生した。被害者は、詐欺師が指定したウォレットに暗号資産を送金するよう仕向けられ、その後、資産を引き出せないことに気づいた。 香港警察はまた、JPEXの仮想資産詐欺事件について、捜査の進展を発表した。同事件は引き続き捜査中で、確認された被害者は約2,800人、被害総額はHK$1.6 billionに上っている。2023年以降、法執行機関は81人を逮捕し、このうち29人が詐欺共謀、マネーロンダリング、司法妨害などの罪で起訴されている。
GateNews·08-15 03:23
