2026-09-14 14:28:35
BTC、15分間で0.43%の小幅上昇――地政学的リスクへの警戒と原油価格の急騰が緩やかな上昇を後押し
2026年9月14日14:00~14:15(UTC)の15分間で、BTCはわずかに0.43%上昇し、価格は78,163.3~78,535.2 USDTの範囲で推移した。値幅は0.48%だった。過去24時間ではBTCは約1.82%上昇し、現在価格は約78,259ドル。全体としては緩やかな強気基調を示しているものの、出来高は低く、市場心理は慎重な様子見に傾いている。 今回の相場変動の主な要因は、地政学的リスクの高まりと、マクロ環境におけるリスク回避姿勢が相互に作用したことだ。中東情勢の緊迫化により、ホルムズ海峡の航行が中断されるリスクが高まり、原油価格は1バレル当たり102.62ドルまで急騰して4カ月ぶりの高値を更新した。これを受け、市場ではインフレ期待が改めて織り込まれている。同時に米国とイランの対立も激化し、イランはヨルダンにある米軍基地にミサイルを発射した。トランプ氏は、対立が11月の中間選挙まで続く可能性を示唆しており、地政学的不確実性がBTCの安全資産としてのストーリーを支えている。 さらに、今週の米連邦準備制度理事会(FRB)による25ベーシスポイントの利上げ観測を受け、金は下