2026-09-15 16:13:35
ETH、短期的に0.16%小幅上昇:マクロ環境の逆風と米国債利回りの急騰が上値を抑制
2026年9月15日12:00から16:00(UTC)にかけて、ETHは2,475.19~2,481.20 USDTの範囲で推移し、リターンはわずか0.24%の上昇、値幅は0.16%だった。ローソク足は陽線となったものの、相場は典型的な弱い反発の様相を呈しており、市場の注目度は全体的に低く、ボラティリティも前日と比べて大幅に縮小した。 今回の値動きの主な要因は、米国債利回りの継続的な急上昇により、マクロ環境におけるリスク選好が後退したことにある。10年物米国債利回りは今月に入ってすでに25ベーシスポイント上昇しており、年初来では累計80ベーシスポイント上昇している。財政の持続可能性に対する懸念から、無利回り資産が一斉に圧迫され、リスク資産であるETHもその影響を免れにくい状況となっている。同時に、BTCが80,000ドル近辺から反落し、暗号資産市場全体が連動して下落したことで、ETHに対する買い意欲はさらに弱まった。 また、機関投資家による買い増しの動きも、有効な下支えにはならなかった。BitMine Immersion Technologiesは先週、ETHを27,180枚買い増し、