シンガテルの出資移管後、グラブがスーパーバンクを掌握し支配権を取得
Grabは5月20日、Singtelがその持ち分をGXS Bankに移管した後、インドネシアのデジタル貸付業者であるSuperbankを完全に支配すると発表した。これにより、Grabの合算保有比率は50%を超える。2025年12月にインドネシア証券取引所に上場したSuperbankは、発表時点で時価総額が約16億米ドルだった。GrabとSingtelのデジタルバンキングの合弁事業であるGXS Bankが、この取引を仲介する。Superbankの業績は2026年5月からGrabの財務に全面的に連結され、Grabは8月の第2四半期決算の電話会議で更新したグループ見通しを提示すると述べた。この動きは、デジタルバンキングのスーパーアプリ・プラットフォームとの統合が地域のフィンテック環境を再構築している東南アジアにおける、Grabの金融サービスの拠点拡大を示す戦略的な一歩となる。 連結のタイムラインと財務上のマイルストーン Superbankは2025年に初めて通期利益を計上し、デジタル貸付業者にとって大きな節目となった。2026年4月時点で、同銀行はインドネシア国内で600万人超の顧客と、10
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LucasBennett·05-20 12:53
