2026-09-15 20:13:36
BTCは15分足で0.37%の小幅上昇:相次ぐマクロの悪材料が重しとなり、弱気トレンドは変わらず
2026年9月15日19:45から20:00(UTC)まで、BTCは15分間で0.37%小幅上昇し、価格は75,867.9~76,181.8 USDTの範囲で推移した。値幅は0.41%だった。24時間ベースでは、BTCは約79,593ドルの高値を付けた後、75,601ドルまで下落し、現在は76,873ドル付近で取引されている。24時間の下落率は2.58%に達している。市場の変動は激しさを増している一方、取引量は低調で、全体としてはリスク選好の後退に伴い、引き続き下押し圧力を受けている。 今回の急変の主な要因は、複数のマクロ面での悪材料が重なったことにある。米連邦準備制度理事会(FRB)の政策会合を目前に控え、市場では利上げの確率が90%織り込まれている。また、米10年国債利回りは5.40%まで急上昇し、19年ぶりの高水準を更新した。金利が高水準で維持されるとの見方が強まったことで、無利息資産の魅力が直接的に低下している。さらに、米国とイランの衝突激化により原油価格が1日で約4%上昇し、ブレント原油は1バレル106ドルを突破した。地政学的リスクがインフレ期待を押し上げ、中央銀行の金融引き