2026-08-03 21:22:07
元FBI捜査官、暗号資産で$1M を盗んだとして起訴 金曜日に投資助言のためにChatGPTを使用
金曜に提出された裁判書類によると、元FBI監督特別捜査官のパトリック・スティーブン・ヤロフ氏は、2025年初めから2026年7月までに行われたFBI捜査に関連するウォレットから、暗号資産(約100万ドル)を盗んだとして起訴された。 検察側は、ヤロフ氏が対諜報捜査に関連する暗号資産ウォレットのシードフレーズを入手するためにFBIのシステムへアクセスし、回復フレーズを暗記したうえで、資金を自分の管理下にある口座へ約10回送金したと主張している。 捜査当局は、Krakenの口座を回収し、そこから約188,570ドルを確認した。内訳は、米ドルで約166,000ドルと、USDCで約18,000ドルだった。 ヤロフ氏の端末の捜索では、ChatGPTでの会話が見つかり、同氏は5月28日に、$1 million(100万ドル)を最大利益となるように運用する方法について投資助言を求めたほか、その後に欧州連合(EU)加盟国へ移住することについても質問していた。 さらに、捜査当局はポルトガルへの渡航計画に関する証拠や、パスポート関連の書類も発見した。ヤロフ氏は7月31日に逮捕された。