2026-10-12 14:13:50
ETHの15分足相場は0.4%の小幅上昇:テクニカル面での売られ過ぎからの反発と、板における買い注文の集中が短期的な回復を支える
2026年10月12日13:45~14:00(UTC)、ETHは15分間で短期的に小幅上昇し、2,542.16 USDTとなった。日中の上昇率は1.61%、価格帯は2,531.13~2,544.82 USDT、値幅は0.54%だった。上昇幅は限定的で、明確な一方向の変動要因となる材料もなかったため、市場全体の注目度は低く、今回の値動きはテクニカル要因とミクロストラクチャーの相乗効果によるものだった。 今回の異常な値動きの主な原動力は、テクニカルな反発需要に加え、板における買い注文の集中だった。15分足のRSIは売られ過ぎの領域にあり、短期的な反発需要を誘発した。板の上位5段における買い・売りの厚みの比率は3.42で、買い注文の総量は6.10 ETH、売り注文の総量は1.78 ETHとなり、短期的に買いが大きく優勢であることを示している。流動性が低い環境では、少額の資金でも価格を小幅に押し上げることが可能だ。 一方、ETH ETFからの大規模な純流出が弱気要因となっている。過去8日間の累計流出額は6億4,100万ドル、先週1週間の純流出額は5億4,200万ドルに達し、そのうちBlackR