米国の非農業部門雇用者数、8月に16万2,000人増加し、予想の5万6,000人を大幅に上回る
米国の非農業部門雇用者数は8月に162,000人増加したと、労働省が9月4日(現地時間)に発表した。これは市場予想の56,000人増を大幅に上回る結果だった。8月の数値は予想を106,000人上回った。8月の堅調な結果は、7月の雇用者数23,000人減(当初は23,000人減と発表されたが、その後21,000人増に修正)に続くもので、労働市場の価格変動の勢いが急反転したことを示している。労働省は6月と7月の雇用者数も合計55,000人上方修正し、月次統計が最近変動しているにもかかわらず、労働市場が底堅さを維持していることを示すさらなる証拠となった。 食品サービスと政府教育が8月の雇用増を牽引 食品サービス・飲酒施設では8月に59,000人の雇用が増加し、過去12カ月の月平均増加数12,000人を大幅に上回った。地方政府の教育部門では42,000人の新規雇用が生まれ、雇用がほぼ横ばいとなっていた2025年1月以来、同部門で初めて大きな動きが見られた。製造業の雇用は8月に16,000人増加し、2025年12月の底から58,000人の雇用を増やす上昇基調が続いた。製造業の内訳では、機械生産が
LucasBennett·09-04 14:17
