2026-08-11 12:42:19
Rocket Lab株、まちまちの第2四半期決算を受け8月11日に8%下落、Neutron延期への懸念が重しに
Rocket Labの株式(NASDAQ: RKLB)は、同社の第2四半期決算発表を受けて、8月11日に8%下落した。宇宙企業である同社は、1株当たり0.08ドルの調整後損失を計上した一方、売上高は2億3,400万ドルに達し、前年同期比62%増となり、アナリスト予想をわずかに上回った。CEOのPeter Beck氏は、Rocket Labの再使用可能な中型ロケット「Neutron」の打ち上げ可能期間が2026年末を前に狭まっていると示唆し、2027年への遅延の可能性に対する投資家の懸念を強めた。 Rocket Labは、第3四半期の調整後EBITDA損失が1,700万ドルから2,300万ドルになると見通しを示した。これはアナリストが予想していた約1,000万ドルの損失を上回る規模だった。逆風にもかかわらず、同社の受注残高は過去最高の23億6,000万ドルに達し、前年同期比137%増となった。また、第3四半期中に10億ドル超の追加契約を獲得した。