Todd氏の提案を受け、ビットコイン開発者らが総供給上限2,100万BTCをめぐり議論。
ビットコイン開発者のAdam BackとPeter Toddは、今週Toddの恒久的なブロック報酬の提案が再浮上したことを受け、ビットコインの2,100万枚という供給上限をめぐって対立する立場を示している。Toddは、最後のビットコインが2140年頃にマイニングされた後もマイナーへの報酬を維持するため、少量のビットコインを継続的に発行することを支持している。一方、Backはこの主張を、欺瞞的なエンジニアリング提案だと位置づけている。この論争は、必要な55%の基準に対してマイナーの支持率がわずか2.53%にとどまり、今月頓挫した物議を醸すソフトフォーク、BIP-110の最近の失敗に続くものだ。 Todd、2140年以降のセキュリティ維持に向けて恒久的なブロック報酬を提案 Toddの提案は、ビットコインにおけるマイナー向けの二重の報酬システムを対象としている。これは、新たなコインを発行するブロック補助金と、各ブロックに含まれる取引手数料で構成される。補助金はおよそ4年ごとに50%ずつ減少し、2140年頃にはゼロに達するため、ネットワークのセキュリティを支える資金源は取引手数料だけになる。
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EthanBrooks·3時間前
