ブルームバーグによると、マイクロソフトは昨日の社内ミーティングで営業スタッフに対し、Copilotおよびより広範なAIプラットフォームを、OpenAIやAnthropicに対して提案するよう求めた。根拠としては、コストの低さ、製品カバー範囲の広さ、そしてエンタープライズ向けのセキュリティが挙げられている。CEOのサティア・ナデラ氏は例としてユニリーバを挙げ、「マイクロソフトのプラットフォーム上に構築された請求処理システムが、約3億ドルを節約した」と述べた。マイクロソフトのプラットフォームには、複数のプロバイダーのモデルを提供するAzure AI Foundryが含まれており、同社はさらに、Copilotにはエンタープライズ向けのセキュリティ管理機能が備わっていること、また顧客のプロンプトを使って基盤モデルの学習に用いていないことを明らかにした。