8月30日付の金融業界の提出書類によると、KB Asset Managementは9月1日、NANDフラッシュおよびストレージメモリへの投資に重点を置く「RISE Global AI NAND Memory Semiconductor」ETFを設定する。同ファンドは、NANDの主要4社であるSamsung Electronics、SK hynix、SanDisk、Kioxiaに70%を配分し、残りの30%をMicronおよびNAND関連の装置・インフラ企業に投資する。 このETFは、AIが学習段階から推論段階へ、さらに自律エージェントの段階へと進化するなか、より大容量のデータ保存・読み出し能力が求められていることを背景に、AI半導体投資の軸足がGPUやHBMからストレージソリューションへ移行していることを反映したものだ。この動きは、最近のETF設定の流れとも一致する。具体的には、Kiwoom Asset Managementの「KIWOOM U.S. CPU Semiconductor TOP4+」ETF(8月28日)や、Samsung Asset Managementの「KODEX